日本にもミャンマー人スタッフが常駐し、監理団体や企業と常に連絡を取りあったり、実習生との密なやりとりもできるようにしています。

日本事務所にミャンマー 人スタッフも常駐

  • 日本の専門スタッフが受入企業側と監理団体、ミャンマー側との橋渡しを行います。
  • ミャンマー人が日本事務所に常駐しているので、実習生との密なやりとりが可能です。
  • 日本のこと、ミャンマーのことを熟知しているので、文化ギャップを双方から取り除きます。

文化の壁をいかに取り除くか 受入企業とも連携

ミャンマー側では実習生たちに日本の事を深く教えることで、できる限り文化ギャップを取り除く事にしています。同様に、受入企業側にもミャンマー人気質含め、お国柄事情をなどの理解を深めて頂くようにお願いしています。そのために、採用面接を兼ねて、できるだけ受入企業の方にミャンマーに来て頂けるようお願いしています。

受入企業の方にミャンマー に来ていただいています

必要により、スタッフが説明会を催したり、企業担当者様へ必要な情報をご案内することもあります。お互いが理解できる環境を整えるのも、私達の大切な仕事だと考えています。

日本でも動ける体制が自慢

技能実習生が日本に来ると、あとは受入れの監理団体と企業に任せるのが一般的です。が、私達は受入の監理団体と日本でも協力し、定期巡回に同行したり、実習生から直接話を聞いたり、あるいはミャンマー側の家族と連絡を取ったりと、日本・ミャンマー双方での有機的なつながりを大切にしています。

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